
離婚するかしないか?
悩むのが当たり前です。
しかし、
「離婚してよかった」
という方もたくさんいるのも事実です。
このまま険悪な夫婦関係を続けていくか?
それとも思い切って離婚するか?
それはあなたの決断次第です。
子持ち女のシングルマザーは大変だけど「離婚してよかった」と思うこと

子持ち女のシングルマザーは大変だけど「離婚してよかった」と思うことについていくつか挙げてみました。
旦那と一緒にいなければならないというストレスからの解放
あれほどの大恋愛の末の結婚だったのに、今では同じ部屋の空気を吸うだけでも気分が悪くなるくらい夫に嫌悪感を感じてしまった私。
夫のすることなすこと、すべては癇に障りイライラしていました。
そのストレスは決して小さくはないのです。
夫源病|夫へのストレスは妻の心と身体を蝕んでいく
夫源病という言葉を聞いたことがありますか?
夫源病とは、夫の行動や言動が原因で妻がストレスを感じ、溜まったストレスにより妻の心身に生じる様々な不定愁訴を主訴とする疾病概念で医学的な病名ではありません。
最近ではコロナの影響からか、在宅ワークの夫が増えたことでこの「夫源病」という言葉がクローズアップされています。
例えば、夫の休日になると妻のメンタルヘルスや体調が悪化することがあります。
夫源病になる原因は、夫の言動・行動にイライラがとまらない妻たちが増えているためだそうです。
それだけ、嫌いになった夫と同じ空間で一緒に過ごすことへのストレスは大きいのです。
離婚してから「明るくなったね」とよく言われるようになった人は多い
嫌いな旦那と一緒に居ると、どうしてもストレスが溜まります。
つい子供に当たってしまったり、怖い表情になってしまうのは仕方ありません。
しかし、離婚で旦那と一緒にいることのストレスから解放されると本当のあなたの性格が戻ってきます。
まわりから
「離婚してから明るくなったね」
「最近、よく笑うようになったね」
そういわれる元妻たちは択差煮ます。
「えっ?私 そんなに暗かった?」
「そういえば大笑いなんて何年してなかっただろう?」
そんな離婚後の変化に元妻たちは驚くのです。
お金や時間に余裕ができ自由に使えることの解放感
旦那がいる場合に、妻は自由に「お金」も「時間」も使うことができません。
このストレスも相当大きいものです。
なにか買ったら「いくらしたんだ!」とネチネチ文句を言われたり
ちょっと帰りが遅くなると「誰とどこにいたんだ!」と叱られたり
息抜きする時間もお金も無いものです。
稼ぎの悪い旦那ほど妻の買い物や帰りが遅いと文句を言う
今は共働き夫婦が当たり前の時代です。
また妻が「薬剤師」「看護師」など特殊な資格を持っていると、夫以上に稼家でいるケースも少なくありません。
また男性は女性の買い物の価値観を理解できません。
高価なブランドバッグならまだしも、化粧品・ファストファッションの洋服にまで文句を言われたらイラッとしてしまいますよね。
そのくせ、自分の好きな趣味には無駄なお金をジャブジャブとつぎ込んでいるのに・・・
また共働き夫婦の妻であれば、いくら女性であっても「付き合い」も避けられません。
時には少し夜遅い時間まで、飲み会や食事会にも参加せざるおえないこともあります。
好きで参加しているわけでもないのに、「なんで帰りがそんなに遅いんだ!」と夫にキレられるのも辛いですよね。
旦那の義両親との付き合いが断てた
旦那の事は嫌いじゃなくtれも、どうしても夫の親(義両親)が受け入れられないことってよくあります。
毎年の盆暮れの帰省の時には、きっとブルーな気分になったことでしょう。
確かに「嫁姑の確執」はいつの時代でも不変の問題ではあります。
しかし、これも程度の問題であまりにひどい時代錯誤の義両親が離婚の原因位なることも多いのです。
後20年もすれば、そんな義両親の介護の問題も発生してくるのは日の目を見るより明らかです。
顔もみたくないほど嫌いな義両親の介護は、きっと妻のあなたに夫は押し付けてくることでしょう。
そうなる前に離婚を決断することは決して悪いことではありません。
離婚で、義両親との縁が切れて喜ぶ元妻はたくさんいます。
自由に恋愛ができるようになったことが嬉しい
離婚するまでの恋愛は「浮気」です。
これは禁物ですし、ご法度です。
しかし、離婚後はもう一人の女としてまわりの見る目はガラッと変わります。
今は、バツ1の男性も女性もまわりにゴロゴロとたくさんいることでしょう。
もしかしたら、気になっている男性のほうから食事などに誘われるかもしれません。
その気になれば、再婚も難しくありません。
ただし、以前の離婚の失敗の教訓をしっかりと活かし、男性を見極める目だけは確かなものにしておきましょう。
子どもに親の夫婦喧嘩を見せないですむようになったこと
夫婦喧嘩をしている時に、気になったのは子供の視線ではありませんか?
妻のあなたに非はなく、悪いのは一方的に夫のほうでも子供からすれば夫婦喧嘩をしている親を見るのは辛いことです。
「子供のために離婚はしない」は正しいのか?
「子供のために離婚はしない」
そう考える妻もたくさにます。
でも、それが果たして子供に与える影響に良いものかどうか?
これは簡単に分かる問題ではありません。
子供は大人が考えている以上に、周囲に敏感です。
険悪な関係の両親の姿を見て、どう感じるのでしょうか。
たとえ、経済的に苦しくなってもお母さんがニコニコと笑顔でいることのほうが子供には良い影響を与えると思いませんか?
意外と周囲の目が離婚で変わらず世間体もきにすることはなかった
「離婚なんてしてはいけない」
「女は耐えて我慢するのが当たり前」
20年も前ならば、そんな離婚に対する偏見も正直あったのも現実です。
しかし、今はどうでしょう。
そんな偏見はもう影も形もありません。
だって今は「3組に1組が離婚する時代」なんです。
ですから、あなたが離婚したからといって、まわりの世間体を気にする必要はありません。
子持ち女が離婚を決めるときの5つの決定打

多くの母親が「もう無理だ」と決断するには、明確なトリガーがあります。
子持ち女が離婚を決めるときの5つの決定打を紹介します。
子持ち女が離婚を決めるとき①子供への悪影響が明白になったとき

これが最も多い理由です。「両親の不仲を見せ続けることが、子供の心に傷をつける」と判断した瞬間です。
- 夫が子供に対して無関心、または暴言・暴力を振るう。
- 毎日の喧嘩で家庭の空気が常に重く、子供が顔色を伺っている。
- 「パパとママ、別れてもいいよ」と子供に言われた。
子持ち女が離婚を決めるとき② 経済的な信頼関係の崩壊
生活の基盤が脅かされた時、女性は子供を守るために離婚を選びます。
- 生活費を入れない、借金がある、ギャンブル依存。
- 経済的DV(妻にお金を使わせない、管理が異常に厳しい)
子持ち女が離婚を決めるとき③ 生理的な嫌悪感・修復不可能な不信感
夫の不貞行為(不倫)や、度重なる嘘により、信頼が完全に失われた場合です。
「この人の老後の世話をしたくない」
「同じ空気を吸うのも辛い」
と感じるレベルになると、継続は困難です。
子持ち女が離婚を決めるとき④ モラハラ・DV(心身の危険)
これは「決断」ではなく「避難」が必要です。
自分自身が壊れてしまえば、子供を守ることもできません。
「自分が我慢すれば」という考えを捨て、生存本能として離婚(別居)を選ぶケースです。
子持ち女が離婚を決めるとき⑤ 自身の経済的自立の目処が立ったとき
「別れたいけれどお金がない」という状態から、資格取得や就職、昇進などを経て、「私一人でも子供を育てられる」という自信がついたタイミングで決断する方が多いです。
子持ち女が離婚を決めるときのタイミング
| 子供の年齢 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 乳幼児期 | 父親の記憶が薄く、環境変化への適応が早い。 親権争いで母親が有利になりやすい。 |
育児と仕事の両立が肉体的に最も過酷 保育園の確保が必須 |
| 小学生が入ります | 子供の意思疎通ができ、説明しやすい。 学童保育などで働く時間を確保しやすい。 |
転校が伴う場合、子供の精神的負担が大きい 名字が変わることへの抵抗感 |
| 中高生 | ある程度自立しており、大人の事情を理解できる。 戦力として家事を手伝ってもらえることも。 |
多感な時期で、非行や不登校のリスクも。 塾や進学費用など、教育費が最もかかる時期 |
成人後 | ・親権や養育費の揉め事が少ない。 自分の人生を再スタートしやすい。 |
自身の年齢が上がっており、就職や再婚のハードルが高い。 「熟年離婚」となるため、年金分割などが重要。 |
決断する前に揃えるべき「3つの武器」
勢いだけで離婚届を出すと、その後の生活困窮に直面します。
- 確実な「お金」の計算
生活費のシミュレーション:家賃、光熱費、食費、教育費。リアルな数字を出してください。
公的支援の確認:児童扶養手当、ひとり親家庭の医療費助成、住宅手当など、自治体の制度を調べ尽くしてください。
財産分与と養育費:相手の収入を把握し、公正証書を作る準備をします。 - 安定した「住まい」と「仕事」
実家に頼れるか、公営住宅に入れるか、民間の賃貸か。
正社員になれるか、パートなら掛け持ちが必要か。
別居」の実績: 同居したままの離婚協議は精神を消耗します。
まずは別居して生活基盤を作るのも一手です。 - 相手有責の場合は「証拠」
不倫やDVが原因の場合、慰謝料を請求するために決定的な証拠(LINEのスクショ、診断書、音声データ、日記など)を集めてから切り出します。
もし迷いがあるなら、以下の質問を自分に問いかけてみてください。
- 「もし子供がいなかったとしても、この人と離婚しますか?」
Yesなら、夫婦関係は破綻しています。 - 「5年後、今の生活を続けている自分は笑っていますか?」
想像できないなら、変化が必要です。 - 「子供に『パパとママみたいになりたい』と言えますか?」
Noなら、それは子供に見せるべき「夫婦の形」ではないかもしれません。
子持ち女性が離婚を決めるのは、「我慢の限界」が来たときではなく、「母子が笑顔で暮らすための準備が整ったとき」であるべきです。
離婚は「失敗」ではなく、自分と子供を守るための「リスタート」です。
罪悪感を持つ必要はありません。
まずは水面下で、虎視眈々と準備を始めることからおすすめします。
子持ち女のシングルマザーは離婚で後悔することもい多い

ここまで離婚することについて「、背中を押すことばかりをお話ししましたが決して私は離婚を推奨する考えはありません。
なぜなら子持ち女のシングルマザーの離婚はとても大変で苦難が待ち構えているからです。
ですから、それ相応の覚悟と決意がない限りは、離婚しないでください。





